気候変動で変わるシロアリリスク、2100年を見据えた住宅の防蟻設計とは
このたび、2026年10月14日(水)に長野県松本市で開催される住宅事業者向けセミナー「気候変動時代に備える 長野県の住宅性能と劣化対策」について、プレスリリースを発表いたしました。
松本の年平均気温は、長期観測で100年あたり2.0℃上昇しています。
住宅の長寿命化が求められる今、「建てる時点の気候」だけではなく、その住宅が使われ続ける数十年先の気候まで見据えて、住宅性能と劣化対策を考えることが重要になっています。
本セミナーでは、長野県庁、日本住環境株式会社、日本ボレイト株式会社の専門家が、「信州健康ゼロエネ住宅」の最新動向、高断熱・高気密住宅における結露・カビ・劣化対策、そして気候変動によって変化するシロアリリスクと「2100年を見据えた防蟻設計」について解説します。
当日の取材および弊社代表・浅葉健介への個別インタビューも可能です。
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(以下、プレスリリース全文)
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プレスリリース 2026年10月5日
日本ボレイト株式会社
松本の年平均気温、長期観測で100年あたり2.0℃上昇
気候変動で変わるシロアリリスク、2100年を見据えた住宅の防蟻設計とは
~長野県松本市で「住宅性能と劣化対策」セミナーを10月14日開催~
■ 長野県庁・日本住環境・日本ボレイトの専門家が、これからの信州の家づくりを解説
日本ボレイト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:浅葉健介)は、2026年10月14日(水)、長野県松本市の林友カナデアンホールで開催される住宅事業者向けセミナー「気候変動時代に備える 長野県の住宅性能と劣化対策」に登壇します。
長野県が気象庁の観測データをもとにまとめた資料によると、松本の年平均気温は1898~2019年の観測で、100年あたり2.0℃上昇しています※1。2026年に建てられた住宅は、築74年で2100年を迎えます。住宅の長寿命化が求められる今、「建てる時点の気候」だけでなく、その家が使われ続ける数十年先の気候まで見据えた劣化対策が重要になっています。
本セミナーでは、「信州健康ゼロエネ住宅」の最新動向、高断熱・高気密住宅における結露・カビ・劣化対策、そして気候変動によって変化するシロアリリスクと2100年を見据えた防蟻設計について、3つの視点から解説します。
※1・図:長野県公式サイト「長野県環境エネルギー戦略」より
https://www.pref.nagano.lg.jp/zerocarbon/keikaku/4jisenryaku/documents/200713_mat11.pdf
■ 「寒い地域だからシロアリ対策はそれほど重要ではない」は、これからも同じなのか
住宅は、建てた瞬間だけ性能が高ければよいものではありません。高断熱・高気密化と住宅の長寿命化が進むなか、その性能を長期間維持するための「劣化対策」も重要です。
特に木造住宅では、シロアリや腐朽菌などによる「生物劣化」から木材をどう守るかが、住宅を長く使い続けるうえで重要なテーマの一つです。
そこで、日本ボレイト代表の浅葉健介は「2100年を見据えた防蟻設計」をテーマに登壇。現在の気候だけでなく、住宅が使われ続ける将来の気候まで考えたとき、どのような防蟻設計が必要なのかを解説します。
■ 高性能住宅を「長持ち」させるために
本セミナーでは、長野県庁、日本住環境株式会社、日本ボレイト株式会社の専門家が、省エネ性能だけでなく、その性能を長く維持するための「劣化対策」まで一体で考えます。
日本ボレイト代表の浅葉健介は「2100年を見据えた防蟻設計」をテーマに登壇。ホウ酸は無機ミネラルで揮発しないため、適切に処理され木材中に残り続ける限り、シロアリや腐朽菌などの生物劣化から木材を長く守ります。一方、水に弱いため、雨養生や適切な施工管理が重要です。
さらに、シロアリの侵入経路を遮断する「1次防蟻」、ホウ酸で木材を守る「2次防蟻・防腐」、施工後の「定期検査」という3段構えから、長寿命住宅に求められる防蟻設計を解説します。
<開催概要>
セミナー名:気候変動時代に備える 長野県の住宅性能と劣化対策
開催日時:2026年10月14日(水)13:00~16:15
会場:林友カナデアンホール(長野県松本市渚4丁目1-1 林友建築事業部事務所2F)
対象:住宅事業者
参加費:無料
定員:50名
申込期限:2026年10月7日(水)18:00まで
主催:株式会社林友
協賛:日本住環境株式会社、日本ボレイト株式会社
主な内容:
・「信州健康ゼロエネ住宅」の最新動向
・高断熱・高気密住宅における結露・カビ・劣化対策
・2100年を見据えた防蟻設計とシロアリリスクの変化
詳細・お申し込み:https://moku-pro.com/event/eid_3252/
<日本ボレイト株式会社・会社概要>
名称 :日本ボレイト株式会社(設立2001年6月15日、資本金1,000万円)
所在地 :〒101-0031 東京都千代田区東神田2-6-2タカラビル7階
代表取締役社長:浅葉健介
事業内容 :ホウ素系木材保存剤の研究開発・製造・販売・施工
URL :https://borate.jp
取材について:当日取材可/代表への個別インタビュー可
【本件に関するお問い合わせ】
日本ボレイト株式会社/広報担当:犀川(さいかわ)/nihon@borate.info
〒101-0031 東京都千代田区東神田2-6-2タカラビル7階
TEL:03-6659-5785 https://borate.jp
お申し込みの受付は終了しました
申込締切:2026年10月7日(水)

