豪雨災害が「例外ではない時代」施工者向け「浸水住宅復旧実践ウェビナー」を11/10開催
豪雨による浸水被害が各地で発生するなか、住宅業界には「水害を防ぐ」だけでなく、被災してしまった住宅を「どう正しく復旧するのか」という知識と技術も求められています。
そこで当社では、2026年11月10日(火)、信州大学工学部 建築学科 助教の中谷岳史先生を講師に迎え、工務店・リフォーム会社等の住宅施工者を対象とした「施工者のための浸水住宅復旧実践ウェビナー」を無料開催いたします。
ぜひご取材・ご紹介をご検討いただけますと幸いです。
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(以下、プレスリリース全文)
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プレスリリース 2026年10月7日
日本ボレイト株式会社
豪雨災害が「例外ではない時代」
浸水住宅を「正しく復旧する技術」を施工者へ
~信州大学・中谷岳史助教と『浸水住宅復旧実践ウェビナー』を11月10日に無料開催~
■施工者に求められる「被災してしまった住宅を、どう正しく復旧するのか」
日本ボレイト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:浅葉健介)は、2026年11月10日(火)、工務店・リフォーム会社等の住宅施工者を対象に、信州大学工学部 建築学科 助教の中谷岳史(なかや たかし)先生を講師に迎え、「施工者のための浸水住宅復旧実践ウェビナー」をオンラインで開催します。テーマは、「まず、乾かす。手当てはその後」。豪雨による浸水被害が各地で発生するなか、住宅業界には「水害を防ぐ」だけでなく、被災した住宅をどう正しく復旧するかという知識と技術も求められています。
■強い大雨の発生頻度、1980年頃の「約2倍」に
気象庁の「日本の気候変動2025」では、日本国内で極端な大雨の発生頻度が増加していると報告されています※1。3時間降水量200mm以上の強い大雨の発生頻度は、1980年頃(1976~1985年)と比べ、最近10年間(2015~2024年)では約2倍に増加。同報告書では、地球温暖化がすでに大雨の頻度と強度の増加に影響していると評価されています。
豪雨災害への備えは、一部地域だけでなく、住宅・建築業界全体で考えるべき社会課題になっています。
※1【出典】気象庁「5-1. [観測結果] 日本国内の極端な大雨の発生頻度が増加している」より
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ccj/2025/html_honpen/cc2025_honpen_5.html
■浸水住宅は「まず、乾かす。」
浸水住宅の復旧では、「搬出・清掃・乾燥が先。木部の手当ては、乾いてから」が基本です。十分に乾かないまま復旧を進めると、後からカビや腐朽が発生し、再工事につながる可能性があります。そのため施工者には、「何をするか」だけでなく、「どの順番で進めるか」「乾燥をどう判断するか」という知識が重要です。本ウェビナーでは、令和元年東日本台風(2019年台風第19号)による自宅の被災を機に、水害被災住宅の復旧に関する研究・技術支援に取り組む中谷岳史先生が、各地での復旧支援の経験をもとに、初動・清掃・乾燥、乾燥の判断、やってはいけない復旧など、施工現場で役立つポイントを解説します。
■水害被災住宅の復旧支援として「水害対応キット」を11月30日(月)まで無償提供
日本ボレイトからは代表取締役社長・浅葉健介が、乾燥後の木部のホウ酸処理について解説します。ホウ酸は無機ミネラルで、揮発しません。木材中に残り続ける限り、シロアリや腐朽菌などの生物劣化から木材を長く守ります。一方で水に溶けやすい性質があるため、浸水住宅では、まず清掃・乾燥を行い、その後に木部を適切に処理することが重要です。また、日本ボレイトでは、水害被災住宅の復旧支援として「水害対応キット」を11月30日(月)まで無償提供しています※2。本ウェビナーとあわせ、豪雨災害が増える時代に必要な住宅復旧の知識と実践を支援します。
※2:水害対応キット無償提供の詳細:https://borate.jp/suigaishienzenkoku/
【開催概要】
名称:施工者のための浸水住宅復旧実践ウェビナー
テーマ:まず、乾かす。手当てはその後
日時:2026年11月10日(火)15:00~17:30
会場:オンライン(Zoomウェビナー)
定員:上限なし 参加費:無料
対象:工務店、リフォーム会社等の住宅施工者
申込:下記申込フォームより
https://select-type.com/e/?id=EyViubadckM
申込締切:2026年11月8日(日)
講師:中谷岳史先生(信州大学工学部 建築学科 助教)
浅葉健介(日本ボレイト株式会社 代表取締役社長)
内容:
第1部 復旧の基本:初動・清掃・乾燥/中谷先生
第2部 「乾燥の判断」とやってはいけない復旧/中谷先生
第3部 乾かしたあとの木部の手当て/浅葉
第4部 質疑応答(事前質問も受付)
特典:アンケート回答者に「水害対応チェックリスト(中谷先生監修)」を提供
主催:日本ボレイト株式会社
<日本ボレイト株式会社・会社概要>
名称 :日本ボレイト株式会社(設立2001年6月15日、資本金1,000万円)
所在地 :〒101-0031 東京都千代田区東神田2-6-2タカラビル7階
代表取締役社長:浅葉健介
事業内容 :ホウ素系木材保存剤の研究開発・製造・販売・施工
URL :https://borate.jp
【取材について】報道関係者向けの視聴枠を用意/講師への取材は要相談
【本件に関するお問い合わせ】
日本ボレイト株式会社/広報担当:犀川(さいかわ)/nihon@borate.info
〒101-0031 東京都千代田区東神田2-6-2タカラビル7階
TEL:03-6659-5785 https://borate.jp
申込締切:2026年11月8日(日)

