施工代理店募集
「ボロン deガード®」施工代理店として、建築業界で新たなビジネスを始めませんか?
建築業界で差別化を図りながら、長寿命化を実現する「ボロン de ガード® 工法 施工代理店」として活躍しませんか?
私たちは、全国展開中の「超耐久シロアリ対策」で、住宅の寿命を世界トップクラスに引き上げることを目指しています。
ボロン deガード®工法とは?
ホウ酸を使った木材保存処理で、シロアリや腐朽菌から木材を守る安全で効果的な方法です。揮発性がなく、人にも環境にも優しいため、再処理の手間もかかりません。欧米で広く採用され、日本でも普及が進んでいます。
今こそ、一時的なシロアリ対策から脱却し、永続的に構造材を守る「超耐久シロアリ対策」へ
日本のマイホームの寿命は、世界の基準と比べて大きく遅れを取っています。先進国では、住宅を長期間守る「ホウ酸処理」が主流である一方、日本では未だに「農薬系合成殺虫剤」による一時的なシロアリ対策が一般的です。
この農薬系の方法では、床下の限られた部分にしか処理できず、壁内やその他の構造材は処理されないまま劣化リスクが残ります。これが、日本の住宅寿命を短くしている大きな要因です。「ボロン deガード® 工法」は、ホウ酸を使った超耐久シロアリ対策を提供し、日本の住宅寿命を世界トップクラスに引き上げることを目指しています。
新規事業としての魅力
ホウ酸処理市場は着実に広がっています。
国が建物の省エネ性能の向上や住環境の改善(空気質の向上やストレスの軽減)に重きをおいた法整備を行っているためです。
ここに新規事業としての魅力があります。
5つのS による新規事業の判断基準
新規事業を始める際には、5 つのS(社会性、信頼性、市場性、将来性、収益性)を考慮することが大切です。
ボロン de ガード事業は、この5 つのS すべてを満たしていると言えます。ここでは、それぞれの要素について詳しくご紹介します。
S1 社会性
ホウ酸は鉱物由来の無機物質で、自然環境や人体に対して非常に安全です。揮発性がないため、室内空気を汚染することなく、住宅内の健康を守ります。また、ホウ酸処理による構造材の耐久性向上により、建物の寿命を延ばし、資源の節約や廃棄物の削減に貢献します。
環境問題への意識が高まる中、ホウ酸処理はエコフレンドリーな選択肢として注目されています。このため、環境意識の高い消費者や企業に支持され、社会全体の環境負荷削減に寄与しています。
S2 信頼性
ホウ酸は化学的に安定しており、分解されることなく長期間にわたり効果を持続します。また、ホウ酸に対する耐性を持つシロアリや害虫が現れる可能性も非常に低いため、その信頼性は世界中で実証されています。欧米では長年にわたり使用され、その効果と安全性が高く評価されています。特に日本では、ホウ酸処理による高耐久住宅が注目され始めており、長期的に効果が持続する安全な処理方法として信頼されています。
S3 市場性
ホウ酸処理は、まだ普及が進んでいない新興市場でも、大きなビジネスチャンスがあります。特に、環境や健康に配慮した住宅の高耐久化を提案することで、農薬系合成殺虫剤を使用しているシロアリ事業者との差別化が可能です。ホウ酸処理は、環境規制や消費者の健康志向の高まりといった背景から、今後さらに市場性が高まると予測されています。
S4 将来性
現在主流の農薬系合成殺虫剤に比べ、安全性、持続性、そして経済性の観点からホウ酸処理の優位性は明らかです。特に、震災リスクや化学物質による健康被害への関心が高まる中、ホウ酸処理の需要は今後ますます拡大することが予想されます。
S5 収益性
具体的な収益モデルについては事業説明会で詳しくご説明いたしますが、ボロン de ガード事業は全国展開を進めており、均一な施工品質を提供しています。そのため、他のシロアリ対策事業者との差別化が容易で、安定した事業展開が可能です。また、ホウ酸処理の需要増加に伴い、収益性も向上しています。
お施主様目線のマトリックス
施工者目線のマトリックス
大工さんや他の職人さんへの影響
フォーリンラブのハジメさんもホウ酸ビジネスに参入!事業拡大中です!
この「ボロン deガード® 工法」の事業には、人気お笑い芸人フォーリンラブのハジメさんも起業し加盟しており、積極的に事業を展開中です。ハジメさんのチャレンジ精神と実績は、多くの方々にとって大きな刺激となっており、彼もこの事業の将来性を強く感じています。
ハジメさんと共に、日本全国で拡大するこの事業に参加し、建築業界に新しい価値を提供していきませんか?
詳細な事業内容やビジネスチャンスについては、ぜひ事業説明会にご参加ください。
あなたのご参加を心よりお待ちしております。
成功へ向けた第一歩:事業説明会のご案内
事業へのご参画にあたり、必ず事業説明会または個別説明を受けていただいております。これは、現在の事業がまだ成長の立ち上げ段階であり、互いに信頼できるパートナーを見つけることが重要な時期であるためです。また、必ずしもすぐに利益が出る保証はなく、何も行動しなければ成果が得られないことをご理解いただくためでもあります。私たちは、共に成長し、前進できるパートナーを心から求めています。