【千葉豪雨・被災住宅支援】浸水住宅へ「水害対応キット」を無償提供
⽇本ボレイト株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社長:浅葉健介)は、令和8年8月千葉豪雨により浸水被害を受けた住宅の復旧を支援するため、床下の木材を腐朽菌やシロアリから守る「水害対応キット」を無償で提供することとしました。
このたびの豪雨により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げ、お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表します。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。浸水した住宅の木部への防腐・防蟻処理は、床下を十分に乾燥させてから行うことが重要です。一人でも多くの被災者の皆さまにお届けできるよう、情報周知をお願いできればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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(以下、プレスリリース全文)
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プレスリリース 2026年8月26日
日本ボレイト株式会社
令和8年8月千葉豪雨で浸水被害を受けた住宅へ、
木材の防腐・防蟻を支援する「水害対応キット」を無償提供します
日本ボレイト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:浅葉健介)は、令和8年8月千葉豪雨により浸水被害を受けた住宅の復旧を支援するため、床下の木材を腐朽菌やシロアリから守る「水害対応キット」を無償で提供いたします。
このたびの豪雨により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げ、お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表します。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。発災から約2週間が経過し、被災地では泥の撤去や清掃、床下の乾燥など、復旧が進んでいます。浸水した住宅の木部への防腐・防蟻処理は、床下を十分に乾燥させてから行うことが重要です。復旧作業の進み具合にあわせ、本支援を開始いたします。
【支援の背景】
浸水した住宅の復旧は、泥の撤去・清掃・乾燥が基本です。そのうえで見落とされがちなのが、木材そのものへの手当てです。水が引いた後も土台・大引・根太・柱などの木部には水分が残り、腐朽菌が繁殖しやすく、シロアリの被害も受けやすくなります。乾燥後に防腐・防蟻処理を行うことは、住宅の長期的な耐久性を確保する上で重要です。
一方、今回のように被害が広範囲におよぶと、すべての住宅が速やかに乾燥作業に着手できるとは限りません。十分な乾燥ができていない住宅では、カビが発生している可能性もあります。加えて、住宅に流れ込んだ水には下水や汚泥、さまざまな汚物が混じっており、床下には汚れとともに菌が残っている可能性があります。この段階では、木部への処理とあわせて除菌にも気を配る必要があります。
【支援内容】
「水害対応キット」は、ホウ酸系木材保存剤「ティンボアPCO」と、ジクロロイソシアヌル酸塩を主成分とする専用除菌剤を組み合わせたものです。ティンボアPCOの水溶液10Lに専用除菌剤4包を溶かし、乾燥させた木部に処理します。ホウ酸が腐朽菌やシロアリから木材を守り、専用除菌剤による除菌も行えるため、防腐・防蟻と除菌を一度に行えます。カビが目に見えない場合でも、両方を併せて処理するのが基本となります。液性はほぼ中性で、次亜塩素酸ナトリウムのような強い塩素臭はありません。
●提供品:「水害対応キット」
○キットの内容:ティンボアPCO 1袋(1,110g)+「水害対応キット 専用除菌剤」1袋(0.5g×4包)
●提供量:1棟あたり1セット(10%処理溶液10L分)
●費用:無償
●対象:令和8年8月千葉豪雨により床上浸水または床下浸水の被害を受け、罹災証明書が発行された住宅
※無償提供は1棟あたり1セットまでとさせていただきます。必要量は建物の規模や浸水の程度によって異なるため、1セットで床下全体をまかなえない場合があります。その際は、被害の大きい部位や、特に多く水に浸かった部位から優先して処理してください。処理の進め方については当社よりご案内いたします。
※調製した処理溶液は、できるだけ早く使い切ってください(30日程度)。やむを得ず保管する場合は、水温が下がると結晶化するため、屋外を避け室温で保管してください。
【申請方法】
申込用紙はありません。次の内容をメールでお送りください。
1. お名前・ご住所(施工物件の所在地)・お電話番号・メールアドレス
2. 罹災証明書の写し(画像またはPDF)
3. 浸水の状況がわかる写真(複数枚。床下・床上の被害状況がわかるもの)
4. 上記を nihon@borate.info 宛にお送りください(件名:水害対応キット申込)
※写真の容量が大きくメールで送れない場合は、その旨をご連絡ください。別の送付方法をご案内いたします。
※内容を確認のうえ、当社よりご連絡いたします。
【申込期限】2026年10月31日(土)
【施工についてのご相談】
床下の清掃や木部への処理は、適切な装備や知識を要する作業です。施工を依頼できる事業者をお探しの方は、当社までご相談ください。今回の被災地域につきましては、当社が直接ご対応いたします。
施工にあたられる事業者の皆さまには、処理方法・施工上の留意点を当社および一般社団法人日本ホウ酸処理協会(JBTA)よりご案内いたします。
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