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世界では。ホウ酸にできること。

世界のホウ酸利用は。ホウ酸にできること。メリットデメリット。

欧米・オセアニアでは、もっともポピュラーな木部用保存剤。ホウ酸にできること。メリットデメリット。

米国ではホウ酸処理が常識

米国ではホウ酸処理が常識

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米国では、土壌処理には農薬系を使用しますが、木部処理には一般的にホウ酸が使われます。農薬系を予防的に木部に使用することは許されておらず、また、ホウ酸が米国環境保護庁(U.S.EPA)に認可されている数少ない木材保存剤だからです。

ハワイでは

ハワイの処理

ハワイでは

米国では、木部処理にはホウ酸が使われます。農薬系を予防的に木部に使用することは許されていません。ホウ酸は、米国環境保護庁(U.S.EPA)に認可されている数少ない木材保存剤です。

木材住宅のメリット・デメリット

木材住宅のメリット・デメリット

木材住宅のメリットデメリット

木造住宅は、“木材”という自然の恵みを構造に利用して建てられる住宅です。「木の家に住みたい」という憧れ、環境への負荷が少ないこと、また、低炭素社会をにらんだLCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)に有利になると言われています。 しかし、木造住宅には弱点もあります。腐れとシロアリです。これらをきちんと制御しないと、住宅の寿命が短くなってしまいます。 “木造住宅を長生きさせる”、これからはそんなことが求められるのでしょう。

ホウ酸にできること

ホウ酸にできること

ホウ酸にできること

木材を腐れやシロアリ、キクイムシなどから守る薬剤を「木材保存剤」と呼びます。ホウ酸も木材保存剤です。ホウ酸はこれまでの木材保存剤と比べて、「安全」であり「効果が長期間持続」するという特長があります。

ホウ酸処理のメリット

  • 1.安全性
    •  ホウ酸は非揮発性で空気を汚しません。
    •  床下の空気を循環させる工法にも安心してご利用いただけます。
    •  ホウ酸自体安全性が高いので施工者にも安全です。
  • 2.持続性
    •  ホウ酸は分解されないので、効果が減衰することがありません。
    •  再処理ができない壁体内等の処理には必須です。
  • 3.浸透性
    •  ホウ酸は木材中のわずかな水分に溶け込み
    •  深く浸透していきます。

ホウ酸処理のデメリット

  • 外部で使えない
  • 水溶性のホウ酸は、地面につけたり雨曝しになる木材の保護には不適です。
  • ホウ酸が優れた効果を発揮する条件は次の2つ。
  •  ①地面につけない
  •  ②雨曝しにならない
  • [適しているもの]
  •  土台・柱などの構造材や家具など
  • [適していないもの]
  •  外構(杭、柵、塀など)