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ホウ酸ゼミナール 2018 全国にて順次開催!

ホウ酸施工士のプロと素人の違いがわかるようになります!

ホウ酸ゼミナールサブイメージ

【高耐久住宅の基本性能! ホウ酸コーティングとは? ホウ酸ゼミナール開催します。】

ホウ酸ゼミナール受講者の声

木材劣化対策ボロンdeガード工法の家

近年、高耐久住宅が一般消費者に求められるようになりました。

また、ネット・ゼロ・エネルギーハウス(以下ZEH)の標準仕様化を目指すことを経済産業省において定められたことにより、必然的にホウ酸コーティングを施した住宅が増えています。

ホウ酸コーティングの住宅増加

今後益々ホウ酸コーティングの需要は増し、採用工務店様も着実に増えていくでしょう。

しかし、流通しているホウ酸水溶液は、冬季は結晶化(水とホウ酸が分離)します。

結晶化したホウ酸水溶液を塗布しても水を塗っているようなものなので、プロのホウ酸施工士は絶対に使用しません。

ホウ酸施工士は、工事の直前に高濃度ホウ酸処理溶液を作り結晶化する前に木部へ含浸させます。

ちなみに、電気工事は電気屋さんが責任をもって工事を行います。

設備工事は設備屋さんが責任をもって工事を行います。

どちらも責任の所在がはっきりしています。

大工さんがホウ酸の含浸処理をやっている現場も増えていますが、万が一シロアリの被害があった場合、責任を取れるのがホウ酸施工士です。

ホウ酸施工士は最長15年のシロアリ保証で、上限300万円までの修復費用に、駆除および再処理も行うプロフェッショナルです。

そこで、高耐久住宅は、木材劣化対策ボロンdeガード工法! ホウ酸ゼミナールを開催致します。

ホウ酸処理は正しい用法用量で!

ホウ酸は、長期間防腐防蟻効果を発揮し続ける理想的な防腐防蟻剤です。

しかしホウ酸は、魔法の薬ではありません。

ホウ酸処理は、片手間ではできません。

ホウ酸処理は、用法用量を理解していなければ効果を得ることはできません。

ホウ酸処理は、雨対策が必要です。

施工後の万が一のシロアリ被害にも安心!

ホウ酸処理は、万が一のシロアリの被害は想定しておかなければなりません。

シロアリの被害があった時、ホウ酸工事を行った者が責任をとる必要がありませんか?

シロアリの被害があった時、シロアリ防除業者に合成殺虫剤を使われてしまったら、どうなりますか?

シロアリの被害があった時、責任を取れるホウ酸のプロが必要ではないですか?

大工さんがホウ酸処理をしたならば、大工さんの責任になりませんか?

そもそも、ホウ酸はシロアリに食われることがないので、蟻害の発生はホウ酸処理量が足らなかったことになりますが、ホウ酸の含浸工事を素人が用法用量を守って行うことは非常に困難です。

ホウ酸処理はホウ酸処理のプロに任せなければいけません。

ホウ酸施工士は北海道を除くほぼすべての全域をカバー!

弊社は、ボロンdeガード工法と称して正しいホウ酸処理をマニュアル化し、実技研修を含めた4日間に加え、認定試験を2回クリアし、十分な技術と知識を兼ね備えたものがプロのホウ酸施工士として認定を受けます。

全国のホウ酸施工士が、北海道を除いたほぼ全ての地域をカバーしています。

業界最長保証!日本初アメリカカンザイシロアリの保証も!

業界最長の15年保証を付保するようになり早くも7年目を迎え、日本初の外来種アメリカカンザイシロアリ7年保証も付保できるようになりました。

シロアリ被害を絶対に起こさせない!!という徹底したホウ酸処理への姿勢と実績が保険会社に認められた賜物です。

【ホウ酸ゼミナール:講師】

犀川 泰弘 SAIKAWA,Yasuhiro

犀川 泰弘 (さいかわ やすひろ)

一般社団法人日本ホウ酸処理協会認定講師 / 日本ボレイト株式会社 取締役

二級建築士

宅地建物取引士

木材劣化診断士

既存住宅状況調査技術者

ハウジングプランナー

住環境測定士補

一般社団法人 日本ホウ酸処理協会におけるホウ酸の防腐防蟻を責任施工で行うボロンdeガード工法のブランディングを戦略的を進め、ホウ酸の普及に貢献。浅葉健介の右腕としてホウ酸施工士の養成に力を入れている。

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