ボレイト野球部の染谷です。 今回は、ボレイト野球部員の所有するグローブをご紹介したいと思います。 とはいっても、現在の部員数は6名ですが… これから人数を増やし、皆様と試合ができるまで頑張っていきますので、その際はよろしくお願いします！ まずは部長のモーリ君は、ドナイヤの内野手用 そして副部長の翔琉君は、なんとミズプロのスペシャルオーダーの内野手用とローリングスの外野手用、ブライス・ハーパーモデル。 私、染谷の最近のお気に入りは 少年軟式の内野手用、小坂誠モデルでございます。 手が小さめな私は、もっぱら少年軟式用グローブを愛用しております。 ただ単に、値段が安いという理由だけではございません… またの機会に、そのほかの部員のグローブや道具マニアの部員のコレクションもご紹介したいと思いますので、お楽しみに ホウ酸による安心・安全なシロアリ対策はボロンdeガード！ 日本ボレイト株式会社

格安スーパーで買うのとは断然味が濃く甘酸っぱくておいしかったです。母と二人であっという間に食べつくしました。これから旬の果物も楽しみです。

またある日、庭にあるブロックの隙間に、何やら地面から伸びているものが・・・。 えっ！？まさか蟻道！？ ちなみに、シロアリの蟻道はこんな感じのもの。

こんにちは、総務部の原田です。今日6/19は「ロ（6）マンティ（1）ック（9）」のごろ合わせから「ロマンスの日」だそうです。どんな人にも恋愛映画といえばこれ、というものが一つはあると思います。私にも好きな恋愛映画はいくつかありますが、最近見たものでいうと「アバウト・タイム」です。 自粛が始まる直前、ビートルズが生まれなかった世界を舞台にしたコメディ「イエスタデイ」が上映されていましたが、これと同じ脚本家リチャードカーティスによる映画です。「イエスタデイ」は残念ながら見れなかったので代わりに、というわけでアバウト・タイムを見て笑いころげていました。梅雨の時期にも朗らかな気分になれるのでお勧めの映画です。 「イエスタデイ」はDVDを借りてみようと思います……

こんにちは、総務部の原田です。自粛も緩和されつつある今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は2か月ぶりに映画館に行きました。映画館で見れるというのは予想以上に嬉しかったです。 自粛明け一発目は、公開が延期になっていた新作がいいと考えていましたが、いざスケジュールを見たらIMAXで「AKIRA」を上映しているというので思わずチケットを取りました。2020年のオリンピックを控えた東京が描かれており、今見るのにぴったりの作品かもしれません…… 『AKIRA』 映画館も席をひとつづつ空けて感染対策をされていました。ボレイト本社でも窓を開けて換気を心掛け日々の業務に向かっています。

こんにちは、総務部の原田です。緊急事態宣言が解除されて少し開放的な気分になりましたが、しばらくは様子を窺って映画館に行くのはやめておこうと思う今日このごろです。 日本ボレイトの社員として、アリの映画は知っておいたほうがいいだろうかと検索してみたのですが、パニックホラー系のものが多いようです。マーベルシリーズの「アントマン」とピクサーの「バグズ・ライフ」は大好きですが、他にあまり興味の湧くものがない、と思ったところにこんな日本の映画を見つけました。「アリのままでいたい」「アリの目カメラ」で昆虫を撮影したドキュメンタリー映画のようですが、なかなかおもしろそうです。自粛生活も長くなってきましたので、普段は見ないような映画を見てみるのもいいかもしれません。 日本ボレイトのYoutubeチャンネルでは「シロアリ被害ドキュメント」が見れます。

こんにちは、総務部の原田です。外出自粛の日々が続いておりますね。 こんなときには自宅で長い映画を、ということでゴッドファーザーを見ております。1作目は何年か前に見たはずでしたが、マイケルが警部とソロッツォの二人とレストランで対峙するシーンは手に汗を握りました。「ゴッドファーザー」シリーズの心に残る名シーン13選PART2の半ばまで見ましたが、続きが気になってたまりません。 次はスターウォーズシリーズか、007か…快晴を横目に家で名作映画を見漁るのも悪くないなと感じつつある今日この頃です。

こんにちは、総務部の原田です。ここ1ヶ月ほど、休みの日も家で過ごしているので新しく公開した映画を見に行けておりません……。特に楽しみにしていたのはゾンビ映画「デッド・ドント・ダイ」。日本公開はいつになるんだと、随分前から待っていたので残念です。 ゾンビの代わりはゾンビにしか埋められません。この週末は「ショーン・オブ・ザ・デッド」を見ようと思います。「ショーン・オブ・ザ・デッド」

こんにちは、総務部の原田です。 東日本大震災から今日で9年ですね。 地震発生時は自宅にいたため、津波の生中継を呆然と見ていました。 幸い我が家は何事もありませんでしたが、道路一本隔てただけで断水、液状化が起きていました 被災地の復興を祈るとともに、防災の備えを我が家も再確認したいです。

こんにちは、総務部の原田です。 先日、現在公開中の映画「ジョジョラビット」を見てきました。 第二次世界大戦中のドイツ人の少年が、ある日自分の家の屋根裏でかくまわれているユダヤ人の女の子と出会うことから物語が始まります。 コミカルなタッチで笑える場面もありましたが、エンディングのデビッドボウイの曲で泣いてしまいました。 この映画のラストで印象に残るシーンを演じているのがサムロックウェルです。 サムロックウェルは2017年公開の「スリービルボード」でアカデミー賞助演男優賞を受賞していますが、今回のジョジョラビットでも名バイプレーヤーぶりが発揮されていました。 サムロックウェル主演作品で私が好きなのは「月に囚われた男」です。 家で過ごす週末に、おすすめの一本です。

プロレスといえば、↓この映画も観たいのです。この間まで無料で観られたのですが、公開期間が終了してしまったようですね。残念…

こんにちは、総務部の原田です。 今日2月18日はエアメールの日です。 1911年（明治44年）のこの日、インドで飛行機によって世界で初めて郵便物が運ばれました。 【ゴッホ　最期の手紙】 手紙がキーとなる映画といえば、最近印象に残っているのは「ゴッホ　最後の手紙」です。 ゴッホの死後に遺された弟宛ての手紙を郵便屋の息子が届けに行くことから、ゴッホの人生を紐解いていく映画です。 私には何よりこの映画のアニメーションが衝撃的でした。 ゴッホの絵がそのまま動いているような映像で、粘土のストップモーションアニメのようにも見えました。 絵にもストーリーにも、ゴッホへの愛あふれる映画でした。 今日からこんな感じで、映画の感想ブログをシリーズでやっていきますので、よろしくお願いします😊

アカデミー賞について 私は映画が好きでたまに見に行きます。パラサイトも見ましたが、ネタバレをしそうなので感想は控えておきます。とても面白かったことは確かです。パラサイトは地下に住む人間が他人の家に寄生していくことから始まる話ですが、シロアリもいつの間にか家に寄生しているものですね。ひとの寄生はどうしようもなさそうですが、シロアリはホウ酸で対策できて安心です・・・