【ボレイト養蜂部】ミツバチの群飛
シロアリの群飛(ぐんぴ)についてはお馴染みですが、
ミツバチにも群飛にあたる行動が起こります。
新しい巣を作るために、巣の一部(主に女王蜂+働き蜂)
が集団で飛び立つ現象です。

【群飛が起こる理由】
・巣が手狭になった
・個体数が増えすぎた
・女王蜂の更新(世代交代)
古い女王蜂が働き蜂の一部を連れて巣を出て、
新天地を探します。
【起こる時期】
・春〜初夏(4〜6月頃)が最も多い
・晴れて暖かい日の昼前後によく見られます
【群飛中の様子】
・蜂が黒い雲のように空を舞う
・その後、木の枝・電柱・建物の軒下などに塊(蜂球)を作って一時的に休憩
・偵察蜂が新しい巣の場所を探している状態
・偵察蜂が群れに戻り、ダンスで新しい場所を知らせる
・新しい候補地の中から新しい営巣場所を決定する