【ボレイト養蜂部】群飛する昆虫
シロアリやミツバチが群飛するという記事を書きましたが、
今回は、そのほかの昆虫で「群飛」する昆虫を調べてみました。
群飛する昆虫は、多数の個体が集団で空中を飛び回る行動
をする昆虫のことですが、季節や繁殖、環境条件がきっかけ
となって行われることが多いようです。
下記がよく知られている昆虫となります。

【ユスリカ】
春〜夏に河川や街灯の周りで巨大な群れを作る。交尾目的が多い。
【アリ(黒アリ)】
繁殖期に一斉に飛び立つ「結婚飛行」。雨上がりによく見られる。
【ハチ(ミツバチ・スズメバチ)】
分蜂や巣の移動時に集団飛行することがある。
【トンボ】
渡りの際に大群で飛ぶ種類もいる(例:アキアカネ)。
【バッタ・イナゴ】
条件がそろうと大発生し、群飛して移動する(特にサバクトビバッタ)。
群飛の目的は主に①繁殖②移動・分散③外敵から身を守るなどで、
バッタの大群は農作物に大打撃を与えることでも良く耳にしますね。