安全で効果が持続するホウ素系薬剤と「ボロンdeガード工法」の解説ウェビナー

当ウェビナーでは安全で効果がなくならない木材高耐久化「ボロンdeガード工法」の解説をさせていただきます。

防蟻薬剤は進化しています。
安全で効果が低下しない防蟻剤、そして工法へと進化しています。

高気密高断熱住宅が増えること、そして化学物質に過敏に反応される方が増えていることが理由で、
今後は「これまで通りシロアリ防除剤を汎用することが困難になりつつあることは間違いない」と言われています。（日本木材保存協会木材保存学入門より）

2025年４月の省エネ法改正に伴い、安全な薬剤がよりいっそう求められるようになりますので、
早期段階で安全で効果が持続するボロンdeガード工法をご検討、ご採用いただければと思います。

【日　　時】2023年12月５日（火）17:00〜18:30
【講義内容】
　・従来からのシロアリ対策の問題点
　・ホウ素系薬剤のエビデンス
　・ホウ素系認定薬剤の選定基準
　・木材高耐久化処理「ボロンdeガード工法」とは？
　・外来種アメリカカンザイシロアリ対策を
　・工事のタイミングについて

【講　　師】日本ボレイト株式会社犀川泰弘
【配信形式】Zoomミーティング

お申し込みは↓下記リンクのフォームから。
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ホウ酸による安心・安全なシロアリ対策
ボロンdeガード！
日本ボレイト株式会社