【ボレイト養蜂部】昆虫の社会的役割り
シロアリやミツバチの社会的役割りについては
良く知られていると思いますが、このブログでも
昆虫の多様性について調べ、今回はその多様な役割り
についても調べてみることにしました。
昆虫の社会的役割はとても多様で、
人間社会や自然環境の維持に欠かせない存在です。
主な役割を分かりやすくまとめてみました。

① 受粉(じゅふん)
ミツバチやチョウなどは、花の蜜や花粉を集める過程で
「植物の受粉」を助けます。これは果物や野菜の生産に
直結し、人間の食生活を支えています。
② 分解者としての役割
シロアリやハエ、甲虫(カブトムシの仲間)などは、
「枯れた植物や動物の死骸、フン」を分解します。
これにより栄養が土に戻り、自然の循環が保たれます。
③ 生態系のバランス維持
昆虫は、「他の動物のエサになる」「害虫を食べて数を
調整する(テントウムシなど)」といった形で、
「食物連鎖の重要な一部」を担っています。
④ 人間社会への貢献
・養蚕:カイコは絹を生産
・研究・医療:ショウジョウバエは遺伝学研究に活用
・文化・教育:昆虫採集や観察を通じた学習
⑤ 社会性昆虫のモデル
アリやハチ、シロアリなどは、「役割分担」「協力行動」
「集団での問題解決」といった高度な社会構造を持ち、
人間社会や組織研究の「モデル」にもなっています。
【まとめ】
昆虫は「自然を支え、人間の生活を陰で守る存在」
と言えます。大先輩である昆虫から学ぶことは
まだまだたくさんありそうです。