過敏症について
こんにちは。総務部の吉山です。今年は暖冬で暖かい日が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。僕は、暖冬の影響で早くも花粉が飛び始めており、花粉症と戦っております(笑) さて私事ではございますが、この度妻が「うつ状態」との診断を受け、自宅で療養する事になりました。現在は良いお医者様に恵まれ、お薬とカウンセリングで治療を始めたところです。 それに伴い、僕自身も少しでも「うつ状態」について理解しようと調べていたところ、「感覚過敏」という気になるワードを見つけました。 この状態は周囲の音や光、匂い等の外部からの刺激が過剰に感じられ、不快に感じる状態なのだそうです。また、この状態はうつの時だけではなく、てんかんのような脳機能の異常や、目、鼻、耳などの感覚器に異常があった場合にも起こるそうです。(妻に聞いてみたところ、うつ状態になってから工事やテレビの音、子どもの声が異常に大きく聞こえるようになり、眩しさも強く感じるようになったそうで、おそらく「聴覚過敏」と「視覚過敏」なのだろうと思います。) 人によっては周囲の臭いに敏感になりすぎてしまい、公共交通機関を利用できなくなる「臭覚過敏」もあるそうで、もしかしたら化学物質に過敏になってしまうきっかけになっているのかなぁと思いました。 もし、お住いのシロアリ対策をしたいけど、匂いが合わないかもしれないと不安な方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度日本ボレイトにご相談ください。 「ボロンdeガード」で使用するホウ酸は鉱物由来ですので、施工しても揮発しないので匂いもありません。また、分解されないので、効果もずっと続きます。 ご興味のある方は、ぜひ一度日本ボレイトまでお電話ください! 人気ブログランキング ホウ酸による安心・安全なシロアリ対策はボロンdeガード!日本ボレイト株式会社
【ピックアップ動画】予告編:狂った蜂
映像部、杉山です。世界では、毎年数多くの映画祭が開催されていますが、そのひとつに「国際有機農業映画祭」というものがあります。 有機農業や自然環境などに関心をもち、取り組んでいる個人が集まり、食の安全や環境問題といったテーマを扱った映像作品の上映をおこなっているイベントです。今年も開催される予定ですが、過去の上映作品で気になったのが、台湾のドキュメンタリー映画「狂った蜂」です。「蜂群崩壊症候群」 と呼ばれるミツバチの大量死をテーマにした作品です。その原因のひとつとされるのが、 ネオニコチノイド系農薬。日本では、シロアリ対策として大きなシェアを占めている薬剤です。そうした危険な物質が住宅に使用されているという事実も、大きな問題ではないでしょうか。機会があったら「狂った蜂」本編も観てみたいと思っています。まずは、予告編をどうぞ。
【日本ボレイト参加!】セーフティグッズフェア みるしるさわる展
東京都は、日常生活における子供の商品事故が絶えないことから、安全に配慮した商品のPRや普及を目的に、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会との共催により「セーフティグッズフェア」を開催します。子供の事故防止の視点で開発されたキッズデザイン賞受賞作品を展示・一部販売するほか、親子向けのワークショップ、企業向けのセミナーなど、様々なプログラムを実施します。親子で楽しく安全を学ぶセーフティグッズフェアへぜひお越しください! 令和2年1月25日(土曜日)10時から17時までシアター1010 ギャラリーB東京都足立区千住3-92 千住ミルディスⅠ番館11F 令和2年2月1日(土曜日)10時から17時までイオンモールむさし村山 1Fセンターコート・ノースコート東京都武蔵村山市榎1-1-3 ↓詳細はこちら。セーフティグッズフェア 東京くらしWeb