過敏症について

こんにちは。総務部の吉山です。
今年は暖冬で暖かい日が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
僕は、暖冬の影響で早くも花粉が飛び始めており、花粉症と戦っております(笑)

さて私事ではございますが、この度妻が「うつ状態」との診断を受け、自宅で療養する事になりました。
現在は良いお医者様に恵まれ、お薬とカウンセリングで治療を始めたところです。

それに伴い、僕自身も少しでも「うつ状態」について理解しようと調べていたところ、「感覚過敏」という気になるワードを見つけました。

この状態は周囲の音や光、匂い等の外部からの刺激が過剰に感じられ、不快に感じる状態なのだそうです。
また、この状態はうつの時だけではなく、てんかんのような脳機能の異常や、目、鼻、耳などの感覚器に異常があった場合にも起こるそうです。
(妻に聞いてみたところ、うつ状態になってから工事やテレビの音、子どもの声が異常に大きく聞こえるようになり、眩しさも強く感じるようになったそうで、おそらく「聴覚過敏」と「視覚過敏」なのだろうと思います。)

人によっては周囲の臭いに敏感になりすぎてしまい、公共交通機関を利用できなくなる「臭覚過敏」もあるそうで、もしかしたら化学物質に過敏になってしまうきっかけになっているのかなぁと思いました。

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