東京被害想定デジタルマップ
広報部、杉山です。
またまた地震の話で恐縮ですが、最近本当に多いですね。
それも、昨日が千葉で今日は九州といった感じで、まるでモグラたたきゲームのようにあちこちで頻発しているので、心配です。
日本全国、本当に地震から安全な場所なんでないんでしょうね。
そんな中、弊社の木材劣化対策ボロンdeガードを採用していただいている、西東京市にある工務店、岡庭建設様の公式サイト内のブログ「IKEDA隊長コラム」に、興味深い情報がありましたのでご紹介いたします。
東京都が都民に対して災害への意識を高めるため「東京被害想定デジタルマップ」・「東京マイ・被害想定」というサイトを立ち上げたとのこと。
見ると、東京在住であれば、自分の地域でこれから起こりうるであろう地震の被害の震度階等を可視化して見れるようになっています。
弊社オフィスのある秋葉原・東神田地域は、都心南部直下地震で震度6弱になりました。
普段からそうした知識を得て備えをしておくことは、とても大事ですね。
東京在住の方は、ぜひ一度ご覧になってみてください。↓
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日本ボレイト株式会社