紅色
こんにちは。総務部の藤井です。
12月になり、クリスマス時期という事もあり、冬の定番ポインセチアをよく見かけるようになりました。
かくいう私も、初めてポインセチアを購入してみました♪
(毎度のことながら、お値打ち品で200円で購入。ちょっと色が抜けているところがあるから安くなっていたようですが、全然問題なしです)
ポインセチアの花は、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、この赤い部分ではなく、中の小さいつぼみのところなんですよね。
赤い部分は葉っぱで、この季節以外は緑なのですが、紅葉とは違い、寒くなるから赤くなるのではなく、日照時間が短くなると赤くなるそうです。
なんだか不思議ですよね。
また、エアープランツにも手を出し始めたのですが、こちらも赤い部分は花ではないですね。
ともあれ、花でも葉っぱでも、綺麗だからどちらでもいいかなぁなどと、結構ゆる~く考えています。
赤くなるといえば、ボレイトでは、木部にちゃんとホウ酸が残っているかのチェックに「ボレイトチェッカー」というものを使っています。
ボレイトチェッカーは元々黄色がかった色なのですが、ホウ酸に反応して赤くなるのです。
施工途中のお宅で、こんなステッカーを見かけたら、安心・安全の木材劣化対策をしているボロンdeガード工法のお家だな!と思って頂ければと思います♪
ホウ酸による安心・安全なシロアリ対策は
ボロンdeガード!
日本ボレイト株式会社