麒麟がくるから青天を衝け
皆さん、こんにちは!
総務部の内田です。
先日、NHK大河ドラマの「麒麟がくる」が最終回を迎えました。
昨年の1月から始まり、途中コロナの影響で一時放送が中止になるなどのハプニングに見舞われました。
主人公は戦国武将の明智光秀の生涯を描いた作品で、最終回は「本能寺の変」で終わりました。
私は2010年の「龍馬伝」から今現在まで多くの大河ドラマを見てきており、本能寺の変のシーンが出てくる作品もちらほらありましたが、個人的には今までの本能寺の変の中で、一番感動しました。
回を重ねるごとに、織田信長と明智光秀の心のすれ違いが激しさを増し、人間関係って難しいなあと改めて思いました。
先週の日曜日からは「青天を衝け」が始まりましたね!
幕末、明治、大正、昭和という日本が変わりゆく激動の時代を生き抜いた実業家、渋沢栄一が主人公です。
大河ドラマを見ていないという方は是非、見てみてはいかがでしょうか。
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