防湿コンクリート

こんにちは。工事部の桃です。

先日、既存住宅の現場で床下での作業をしてきました。

その現場は防湿コンクリートで基礎立ち上がりと防湿コンクリートの間に隙間等ができその隙間がシロアリの侵入経路になってしまいます。

 

 

その隙間からの侵入を防ぐためボレイトシールによるコーキング処理『1次防蟻』をします。

『1次防蟻』をすることにより、シロアリの侵入を防ぎ、シロアリによる被害リスクを抑えることができます。

ボレイトシールを使えば簡単に処理できます。

ボレイトシール等の商品はホウ酸屋のボレイトショップにてご購入できます。

興味がありましたら是非、日本ボレイト株式会社のホームページをご覧になって下さい。

 

ホウ酸による安心・安全なシロアリ対策は
ボロンdeガード!
日本ボレイト株式会社

 

防湿コンクリート” に対して3件のコメントがあります。

  1. 杉本大輔 より:

    アパートや戸建てのシロアリ予防と腐敗予防とカビ予防はホウ酸のみでできるのでしょうか?
    ホウ酸はカビには少し効果が落ちるという噂を聞きますが
    ホウ酸をまけばカビのためだけに農薬を使う必要はないでしょうか?

    ホウ酸をまけばアパートの維持管理のために他にまかないといけない物はないと考えて良いでしょうか?

    また、下記を見ました。
    https://borate.jp/borate/function.php
    アメリカの例では、土壌処理には農薬系を使用しますが、木部処理には一般的にホウ酸が使われます。

    上記の土壌処理とは布基礎だった場合、基礎が土でできているので
    土の部分だけ農薬をまく必要があるという意味でしょうか?

    そして築二十年以内ならアパートであっても今はベタ基礎のコンクリートなので
    築二十年以内のアパートなら、100%ホウ酸のみでシロアリ予防ができると考えて良いでしょうか?

    最後にある業者さんに聞いたところ下記のように言われたのですが
    ホウ酸専門の業者でも下記のようにべた基礎でも土壌を農薬で必ずおこなうのでしょうか?

    それとも下記の業者はホウ酸だけでは五年ごと農薬をまけないので
    五年ごとに農薬代をもらうために下記のように言っているのでしょうか?

    ホウ酸のみでの既存住宅による施工は行っておりません。

    ベタ基礎・布基礎関係なくシロアリは床下から侵入してくるため
    土壌処理が一番大切な施工となります。
    土壌処理は農薬で行います。

  2. 杉本大輔 より:

    昨日記載したコメントを削除されたでしょうか?
    ホウ酸に詳しい人がちまたにおらず困っているので教えていただけると幸いです。

    1. 日本ボレイト株式会社キャンペーンのお知らせ より:

      杉本様、返信遅れて申し訳ございません。
      YouTubeの方にて回答済みと存じますが、今後も何かございましたらいつでもお問い合わせください。
      お問い合わせは、下記公式LINEをご利用いただけると、迅速に対応できるかと存じます。
      よろしくお願いいたします。
      https://lin.ee/7Hr9UIF

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