映画道楽33

こんにちは、総務部の原田です。
先日『グランツーリスモ』を見てきました。
ゲームのカーレースから実際のレースに出場した実話をベースにした映画で、迫力のあるレースのシーンが見どころになっています。
実は昨年、同じ実話をもとにした邦画『アライブフーン』も公開されていました。
『グランツーリスモ』は元レーサー、ヤン・マーデンボロー氏の実際のエピソードをもとにしているのに対し、『アライブフーン』は「ゲーマーがレーサーになる」点だけをもとにしたオリジナルの物語になっています。

ゲームにもレースにも全く詳しくない私ですが、2作品とも楽しんで見ました。
個人的には『アライブフーン』のほうが好きですが、見てからすこし時間が経っているので改めて2作品を見比べる機会があればいいなと思っています。どうやって撮ったのか想像もつかない映像の連続でおもしろかったという記憶はあるのですが…

車に詳しくないわりに、思い返すとカーレーサーの映画はけっこう見ているので、実際にレースを見たら熱中してしまうかもしれません。

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