日本ボレイトの事業説明会を全国で開催します!!

こんにちは、映像広報部のかおりんです☺️

2018年度グッドデザイン賞ならびに林野庁補助事業のウッドデザイン賞を受賞したホウ酸による木材劣化対策「ボロンdeガード」の事業説明会に参加しませんか?

日本ボレイトはこれまで、供給側の都合によらず・健康被害を起こさず・効果に永続性のある ホウ酸による防腐防蟻製品の開発を重ねてまいりました。そして、社会性、将来性、市場性の理由がある確かな事業を、施工代理店ネットワークを形成し展開しています。

<はじめに>
一般消費者は、建物の性能で重視する事項に「高耐久性」をあげていることをご存知ですか?(住宅金融支援機構の一般消費者への調査より)

近年、熊本をはじめ全国で地震が起き、木造建築物の倒壊によりたくさんの命が奪われています。主な倒壊原因は、シロアリ被害や腐れによる住宅の耐久性低下によるものだったそうです。

ホウ酸による防腐防蟻を行えば、従来の方法と異なり、地震にも強い住宅にすることができます。また、住まい手の経済面や健康面も守ることができるのです。

<社会性>
現在の木造住宅の大半は、シロアリ業社による殺虫剤処理で防腐防蟻が行われています。しかし、効果の持続性に欠けるため数年おきに再処理が必要となり、また健康被害も数多く報告されるなど、住まい手にとってベストと言える方法ではありませんでした。

私共が展開する木材劣化対策「ボロンdeガード工法」は、ホウ酸を木材に高濃度で含浸させる処理工法を行っています。ホウ酸は揮発しないため、住まい手の健康を害すことなく、構造躯体に対する防腐・防蟻・防カビ効果を「いつまでも」持続させることができます。

<市場性・将来性>
日本木材保存協会においてホウ酸が認定されて約7年。長期優良住宅にも適合したことにより、ホウ酸の認知が進み、新築時の防腐防蟻にホウ酸をお選びいただく工務店・設計事務所、そして住まい手が増えてきています。

また、新築着工戸数が減り続ける現在でも、既存の木造住宅にホウ酸による木材劣化対策を提案することが可能です。

そのため、今後、防腐防蟻における殺虫剤処理市場460億円は、ホウ酸処理市場にシフトしていくことが想定できます。

<サポート体制>
「ボロンdeガード工法」はホウ酸施工士という有資格者が行いますが、4日間の座学・実地研修を通して人材育成をしっかりとサポートしています。また、ホウ酸に関するセミナーを全国にて開催し、取引先の獲得に向けたサポートも行なっております。そして、グッドデザイン賞をはじめ各賞を受賞するなど、ブランド力向上を常に仕掛けていますので、年々、認知度向上とともに営業がしやすくなります。

などなど、自信を持ってご提案できるのが日本ボレイトのホウ酸事業(木造住宅の劣化対策事業)です💡

今回の各賞受賞を受け、「ホウ酸」による劣化対策はこれからますます一般的に普及し、必要とされる段階に入っていくことが考えられます。

是非、私たちと一緒にホウ酸事業を行いませんか?

その他詳細は事業説明会にてご案内させていただきますので、みなさまのご参加をお待ちしております!!

▽「事業説明会」の詳細・お申し込み
(11/26&12/17東京・12/14名古屋・2/7大阪・2/8博多・2/22仙台)
https://borate.jp/seminar/member.php

なお、事業説明会以外にも「グッドデザイン賞W受賞記念セミナー」を全国にて開催いたしますので、こちらも合わせて是非ご参加ください✨(浅葉&犀川のW講師によるセミナーです☺️)

▽グッドデザイン賞W受賞記念セミナー
https://borate.jp/seminar/#anchor01

そして!!

グッドデザイン賞W受賞記念パーリーのお申し込み締め切りは11月30日です!
まだお申し込みがお済みでない方は、お早めにご連絡ください!
(お申し込みは以下バナーよりどうぞ!!)
よろしくお願いします✨

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