ホウ酸と合成殺虫剤の違い

こんにちは、クニノブです。読書の秋ですね。
最近、半年前に途中まで読んだ本を読み始めました。
いまいちピンと来なくて放置していたのですが、少し読み進めると、物語りの核心に触れる
衝撃の展開に、半年も放置した自分を責める今日この頃です。

今回は、本にはなかなか載っていない、ホウ酸と合成殺虫剤の違いについて書きます。

違い①
ホウ酸は、無機物です。
殺虫剤は、有機物です。
例えば
・ガラスは、常温でしたら1000年後も同じ姿形をしています。
無機物だからです。
・逆にシンナーやペンキは、成分が揮発して抜けていきます。
匂いがしますし健康にも悪いです。有機物だからです。

違い②
ホウ酸は、無機物であるため効果を発揮し続けます。
殺虫剤は、有機物であるため効果は一時的で、半減期が数時間〜数日です。

例えば、
・ホウ酸は、半減期という概念がなく安定しています。
(1000度に熱する等がなければ)
いつまでも大丈夫です。
・殺虫剤は、半減期があります。
ネットで「殺虫剤 半減期」と検索すると情報がでてきますが、お使いの合成殺虫剤の有効成分で検索してみてください。

違い③
ホウ酸は、予防を目的とした防腐防蟻剤です。
殺虫剤は、虫を殺すことを目的とした殺虫剤です。

違い④
ホウ酸は、再処理ができない部位にこそ処理しておくべきものです。
殺虫剤は、百歩譲っても再処理ができる部位での使用に留めるべきものです。

違い⑤
ホウ酸は、温泉の成分であったり、植物に含まれる成分であったりと人は日常摂取しています。
殺虫剤は、化学物質過敏症、シックハウス症候群の原因です。

以上、簡単ですがまとめてみました。
木材劣化対策には、健康に影響がなく効果が長期間持続するホウ酸処理が最適です。
合成殺虫剤とのちがいはまだあるので、そのうちまた追加しますね!

 


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